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金の豚

kinnobuta :金の豚

中国の豚は多産の象徴だそうで、この「多産」には「子だくさん」だけでなく「お金がお金を産む・裕福になる」という意味もあるそうです。
お店のお客様でフランス語の通訳を行っているゲンさんという方が海外に仕事に行った時、春雪だったらしく、それだけでも縁起が良かったらしいのですが、現地の人々がこの置物をよってたかつて「この顔は絶対に良いから!絶対に買った方が良い!」って言われて、あんまり言われるので購入したそうです。それをお店に寄贈してくださいました。「まいう~!」の石塚さんがご来店の際、「他人とは思えないものがある!」って、いっぱい撫でていただきました。子宝、金運、幸運の金の豚は、お店ではゲンさんの豚の愛称で呼ばれている、愛婿ある金の豚です。
幸運到来

kouun :幸運到来

必ず両手で同時に二対の麟麟の頭を撫でて下さい。そうしないと、撫でられなかった風麟が嫉妬して、せっかく来てくれるチャンスと幸運を阻んで来なくなるそうです。同時に撫でて、可愛がれば可愛がるほど、チャンスと幸運が来るそうです。撫でたお客機で、コンク ールで表彰されたり、何年も受からなかった教員採用試験に合格されたりなど婚しい報告が続々の縁起の良い置物です。ちなみに風水でウロコのある麟麟は幸運の神様で、某ビールのラベルの麟麟はこの麟麟から作られたそうです。
金運到来

kinun:金運到来

必ず両手で同時にニ対の貔貅(ひきゅう)の頭を撫でて下さい。そうしないと、撫でられなかった方が嫉妬して、せっかく来てくれる金運を阻んで来なくなるそうです。同時に撫でて、可愛がれば可愛がるほど、金運が来るそうです。撫でたお客機で、撫でて直ぐに宝くじを買いに行って600万円当たった方など嬉しい報告が続々の縁起の良い置物です。ちなみに貔貅(ひきゅう)は漢の時代以前には翼獣と呼ばれた想像上の動物で、どんな願い事も叶えてくれるという神獣。お金をかき集めるという意味で、足元にはお金が置かれています。